本規約は、株式会社べるつりーが運営する「べるフィット」における会員利用の条件を定めるものです。24 時間会員・ナイト会員を含む会員制度、施設利用、会費、休退会、健康管理、緊急時対応等に関する事項を定めます。
| 運営主体 | 株式会社べるつりー |
|---|---|
| 施設名称 | べるフィット |
| 主な対象 | 原則 18 歳以上(18 歳未満は親権者同意等の条件付きで入会可) |
| 参照文書 | 別紙料金表、個人情報保護方針、法人が別途定める案内 |
| 改定日 | 2026年4月1日 |
| 施行日 | 2026年4月1日 |
第 1 条(目的)
本規約は、株式会社べるつりー(以下「法人」といいます。)が運営する「べるフィット」(以下「本クラブ」といいます。)の利用条件を定め、会員と法人との間の権利義務関係を明確にすることを目的とします。
第 2 条(会員制および会員種別)
本クラブは会員制とし、法人が定める手続を経て入会した者のみが利用できます。
会員種別、料金、初期費用その他の条件は、別紙料金表または法人が別途定める案内によります。
本クラブには、24 時間会員、ナイト会員その他法人が定める会員種別があります。
第 3 条(入会資格)
本クラブの入会資格は原則として 18 歳以上の方とします。
18 歳未満の方については、法人が個別に認めた場合に限り、親権者の事前書面同意その他法人所定の手続を完了したうえで入会できるものとします。
18 歳未満の会員は、親権者の同意のもと単独で施設を利用することができます。ただし、会員種別にかかわらず、午後 11 時から翌午前 4 時までの間は施設を利用することができません。
法人は、法令、行政上の要請、安全管理その他運営上の必要に応じ、18 歳未満の会員について利用時間、利用可能エリアその他の条件に追加の制限を設けることができます。
暴力団その他反社会的勢力に該当する者、またはこれらと社会的に非難されるべき関係を有する者は入会できません。
第 4 条(見学・体験)
本クラブは、法人が別途定める条件に従い、見学および体験利用を実施することがあります。
見学および体験は無料とします。ただし、実施内容、受付方法、対象時間、回数その他の条件は法人が別途定めます。
見学・体験は入会前の案内のための制度であり、会員向けサービスの全部を利用できることを意味しません。
第 5 条(会員種別ごとの利用時間)
24 時間会員は、原則として終日入退館資格を有します。ただし、法令、行政上の要請、女性限定時間、安全管理、清掃、点検、修理、イベント、動線確保、スタッフの指示その他運営上必要な条件に従うものとします。
デイサービス実施時間は、毎日 9:00~11:30 および 13:30~16:00 とします。
女性限定時間は、毎日 11:30~13:30 および 16:30~20:00 とし、男性会員は当該時間帯を利用できません。
24 時間会員は、デイサービス実施時間中であっても、法人が認める範囲で施設を利用することができます。ただし、法人はデイサービス運営、安全管理、動線確保、設備利用状況その他運営上の必要に応じ、利用可能エリア、設備、時間帯その他の条件を制限することができます。
ナイト会員は、平日 20:00 から翌 9:00 まで、および土曜日・日曜日は 24 時間利用できます。ただし、男性会員は女性限定時間を利用できず、また法令、行政上の要請、安全管理、清掃、点検、修理、イベントその他法人が必要と認める制限に従うものとします。
第 6 条(利用可能範囲および 24 時間利用の意味)
会員は、法人が会員種別ごとに指定するエリア、設備およびサービスに限り利用することができます。
「24 時間利用」とは、24 時間の入退館資格を有することを意味し、施設内のすべての設備、エリア、サービスまたはプログラムを 24 時間自由に利用できることを意味するものではありません。
会員は、会員種別に応じた利用可能時間および利用可能範囲に従うものとします。
第 7 条(入退館方法)
会員は、ハコモノ等の会員システムに基づく QR コードその他法人が指定する認証手段により入退館するものとします。
認証手段は会員本人のみが利用できるものとし、第三者への貸与、譲渡、共有その他これに類する行為をしてはなりません。
第 8 条(会費その他費用)
会費、入会金、登録事務手数料、セキュリティ発行料その他の費用は、別紙料金表または法人が別途定める案内によるものとします。
会費その他の費用は、法人が別途定める方法および期日により支払うものとします。
口座振替その他継続課金において引落不能が生じた場合、会員は法人の指定する方法により速やかに支払うものとします。
会員は、会員資格を有する限り、現実に施設利用がなかった場合であっても、会費支払義務を負うものとします。
第 9 条(年契約およびキャンペーン)
年契約を選択した会員の契約期間は 1 年とし、期間満了時までに会員または法人から別段の意思表示がない場合は同一条件で更新されるものとします。
年契約を選択した会員が契約期間中に中途解約する場合、中途解約清算金として 3,300 円を支払うものとします。
前項の清算金は、次の各号のいずれかに該当し、法人が必要と認める資料の提出がある場合には免除されます。
①医師から運動が禁じられ、書面で証明した場合 ②妊娠した場合 ③転居により利用できない場合 ④会員本人が死亡した場合
キャンペーンにより入会した会員が、法人が別途定める継続条件に反して 6 か月以内に解約した場合、当該キャンペーンにより受けた特典相当額を違約金として支払うものとします。
第 10 条(休会)
会員は、連続 2 か月を限度として休会することができます。
休会する場合は、休会開始月の前月 10 日までに、法人所定の方法により手続を完了しなければなりません。月途中からの休会はできません。
休会中の休会費は 0 円とします。ただし、会員資格は継続するものとします。
休会期間中であっても、法人所定の手続により復会することができます。復会する場合は、復会月の前月 10 日までに手続を完了するものとし、10 日を過ぎた場合には法人の定める方法により復会月の会費を支払うものとします。
休会が 2 か月を超えた場合、会費の引落しは自動的に再開されるものとします。
第 11 条(退会・会員種別変更その他手続)
退会、休会、復会および会員種別変更の締切日は、いずれも前月 10 日とします。
手続は原則として来館により行うものとします。
法人が別途認める場合は、オンラインその他の方法による手続を認めることがあります。
電話のみ、口頭のみでは手続を受け付けません。
第 12 条(健康状態の自己管理)
会員は、自己の健康状態を踏まえ、自らの責任で施設を利用するものとします。
医師から運動を禁止または制限されている場合は、その指示に従うものとします。
体調不良、持病、服薬、妊娠その他安全上配慮が必要な事情がある場合、会員は自己の責任で利用可否を判断し、必要に応じて医師に相談するものとします。
第 13 条(緊急時対応)
会員が体調不良その他の緊急事態となった場合、法人は必要と判断する範囲で、救急要請、緊急連絡先への連絡その他必要な対応を行うことができます。
前項の緊急対応に伴い法人が必要な措置を講じた場合、法人に故意または重大な過失がある場合を除き、会員はこれに異議を述べないものとします。
第 14 条(禁止事項)
会員は、次の各号の行為をしてはなりません。
①利用可能時間外に入館し、または施設を利用すること
②認証手段を第三者に貸与、譲渡、共有し、または不正に使用させること
③女性限定時間に男性会員が施設を利用すること
④他の会員、スタッフ、利用者その他第三者に対する迷惑行為、威嚇、暴言、暴力、ハラスメントその他これに類する行為
⑤施設内での営業行為、勧誘行為、宗教活動、政治活動その他本クラブの運営目的に反する行為
⑥法令または公序良俗に反する行為
⑦施設、設備、備品等を故意または重大な過失により毀損し、または汚損する行為
⑧法人の承諾なく撮影、録音、録画等を行うこと
⑨酒気帯び、薬物使用その他正常な施設利用が困難と認められる状態で利用すること
⑩その他、法人が施設の安全、秩序または運営上不適切と合理的に判断する行為
第 15 条(利用停止・退会勧告・除名)
法人は、会員が次の各号のいずれかに該当するときは、警告、利用停止、会員資格停止、退会勧告、除名その他必要な措置を講じることができます。
①会費その他の支払を怠ったとき ②本規約、法人の定め、スタッフの指示に違反したとき ③認証手段の不正使用、貸与、譲渡、共有があったとき ④他の会員、スタッフ、利用者その他第三者に迷惑、危険または著しい不利益を与えたとき ⑤虚偽申告が判明したとき ⑥反社会的勢力に該当し、またはこれと関係を有すると法人が合理的に判断したとき ⑦法人が施設運営上不適切と合理的に判断したとき
前項の場合、法人は既払金を返還しないものとします。
第 16 条(利用制限・休業)
清掃、点検、修理、改修、イベント、デイサービス運営、安全管理その他運営上必要な場合、法人は施設の全部または一部の利用を制限し、または休業することができます。
通常の運営上合理的な利用制限または休業については、会員は会費の減額、返金または補償を請求できません。
ただし、法人が別途返金または補償を行うと定めた場合はこの限りではありません。
第 17 条(免責および損害賠償)
会員は自己の責任で所持品を管理するものとします。
施設内外における盗難、紛失、毀損について、法人に故意または重大な過失がある場合を除き、法人は責任を負いません。
駐車場、駐輪場その他施設付帯スペースでの事故、盗難、トラブルについても、法人に故意または重大な過失がある場合を除き、法人は責任を負いません。
会員が法人または第三者に損害を与えた場合は、自己の責任と費用でこれを賠償するものとします。
第 18 条(個人情報の取扱い)
法人は、会員の個人情報を、法人の個人情報保護方針に従って取り扱うものとします。
会員は、会員管理、入退館管理、決済、緊急時対応、施設運営、見学・体験受付、各種案内その他本クラブの運営上必要な範囲で、法人が個人情報を利用することに同意するものとします。
第 19 条(規約変更)
法人は、本規約、会員種別、利用条件、料金その他本クラブの運営に関する事項に変更することができます。
変更内容は、施設内掲示、ホームページ、会員システム、電子メールその他法人が適当と認める方法により周知します。
第 20 条(準拠法および合意管轄)
本規約は日本法に準拠します。
本規約または本クラブの利用に関して会員と法人との間で紛争が生じた場合、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とするものとします。
備考:本規約に定めのない事項は、法人が別途定める料金表、個人情報保護方針、会員システム上の案内その他のルールに従うものとします。